まさにぃの折り紙コラム

折紙師範まさにぃのブログ。

2018-03-01から1ヶ月間の記事一覧

スタッフさんから、折り紙のプレゼントをいただきました。

私事ですが、4月から職場の環境が少し変わる事になり、今週いっぱいでデスクを引き払いました。 最後の勤務日となった昨日、職場のスタッフの皆さんから、たくさんの贈り物をいただきました。お世話になったのは私の方なのに、感謝しきりです。 スタッフさん…

うさこさん作「蝶の群れ」

今回は、先日の講座に参加していただいた、うさこさんの作品をご紹介。 あじさいの基本色だけでなく、写真のような明るい色でも素敵ですね。春色という感じで。 白い下地から見える花びらを蝶に見立てたこの作品は、紙のカドを裏返して中心に持っていくこと…

アレンジ「雨宿り」「二枚貝」

あじさい折りを覚えたての頃に折った作品。15cm×15cmの半分(15cm×7.5cm)が余ったので、練習がてら色々試してみました。しばらくいじくってるうちに貝みたいになったので、そのまま貝にしちゃいました。 そして、どこかで見つけた針金をクルクルして遊んで…

道具に頼るのは恥ずかしくない。適切に使うべし。

ふたたびユニットの箱。Tさんはテキストのほとんどをマスターする勢いで、様々なパターンの箱を作り上げていきます。 写真にある風車みたいなものは、六角家のフレームにはめ込む飾りです。らせん状に折るのが難解で苦戦していましたが、自力で(しかも片手…

川崎敏和「桜玉」を片手で作るTさん。

Tさんが、またもや素敵な作品を見せてくださいました。毎回、本当に片手で折ったのか疑ってしまうクオリティ。 紙のチョイスも素晴らしく、どちらの色も、春の爽やかさと鮮やかさを感じることができます。中心のビーズもナイス!どうやったらこんなセンスが…

館長、プロポーズですか。

館長、またやってくれました。 世話になっている書道の先生に贈るそうです。何というセンス。 使った箱は、とらやの羊羹。外と中のギャップを持たせるため、あえて箱の外装は黒いまま。開けてびっくりさせるんだそうです。 プロポーズかよ! 折り紙を始めて…

神谷哲史「Rose Crane(ばらづる)」

中心が白いグラデーション紙を使ってみましたが、予想以上に相性が良い! バラを作るときの必須テク「ねじり折り」を中心部に仕込んでから鶴を折ります。複雑系を量産している神谷作品の中では、比較的折りやすいのでは。 強いていうと、終盤が難所です。ま…

折り紙講座、最終日。

本日は、折り紙講座の最終日でした。先週も来てくれたリピーターの方が多く、「今日はこれを折る!」と意気込んでいました。参加・退出自由なのに、時間MAXまで夢中になって取り組んでいました。 そして昨年と比べて圧倒的に上達している!というか参加者の…

一回り小さいシリーズ第二弾、斜め折り四段ピラミッド。

前回と同じく約11.7cm×11.7cm、仕込みは縦横20等分なので、1マス5.85mmとなります。 花折りピラミッドより小さくなりますが、個人的にはこっちの方が好きです。パーツが全て同じ正方形という、容赦ない規則性がたまりません。これを折りたくて、あじさい折り…

花折りピラミッドから、「小さい≠難しい」について考える。

一回り小さい紙で、花折りピラミッドを折りました。約11.7cm×11.7cm。 縦横を32等分に仕込むので、1マス約3.66mmとなります。 さて、今回は「小さい≠難しい」がテーマです。 紙が小さくなると難度は上がりそうですが、必ずしもそうとは限りません。極端に小…

盛大に失敗したアマガエル、本日初公開

昨日のアマガエルの失敗作を、恥を忍んで大公開。なんかアレにアレされたみたいになってしまった…神谷さんごめんなさい。 死後数日経過しているような… さて、私がなぜこんな作品(とも言えない代物)を公開したかというと、ちゃんと主張があるからです。 私…

神谷哲史「アマガエル」

久しぶりの神谷作品。24cm×24cmの教育折り紙を使いました。 筋肉質な後脚と、背骨の質感がリアル。これを再現できたのは嬉しいです。 徹底的に作り込まれた神谷氏の作品は、どれも鳥肌が立つほど精巧にデザインされています。裏も表も妥協がありません。 た…

桜一輪で、春を待つ

昨日は、地域の方向けに講座を開催させていただきました。お越しいただいた方、ありがとうございました。 さて、この日のメイン題材は、春も近いということで、川崎敏和「桜一輪」。これもユニット折り紙の一種で、同じピースを5枚使います。 15cm×15cmで折…

ホワイトデーに、川崎ローズを。

川崎敏和「バラ」バレンタインデーにいただいた、Morozoffのチョコの包装紙を使いました。 カラフルで丈夫なギフト用の包装紙は優秀な素材です。折る題材によって向き不向きがありますが、はまれば予想外なほど美しい作品ができます。 何を折ったら紙の魅力…

片手で作る、ユニットの箱。

以前紹介した、右半身が少し不自由なTさん。「今度はコレを作りたい」と、ユニットの箱のテキストを持ってきてくださいました。 この作品は、らせん階段のように立体に折ったピースを3つ、交互に組み上げて作ります。この構造、知っていれば簡単なのですが、…

Pray for JAPAN

あの日から、もう7年。 あの時の涙、悔しさ、怒り、希望。全ての感情を抱いて、今を生きる原動力にしよう。

あじさい花壇・4輪

職場のスタッフさんからリクエストいただきました。 裏から花びらを引っ張り出すため、4箇所に切れ込みを入れます。折り紙は切らないのが美学なんだけどな…たまにはいいか、綺麗だし。 綺麗に作るポイントは、ざっくり言うと、倍の時間をかけると良いです。 …

笠原邦彦「芝犬」

15cm×15cmの教育折り紙。図書館の館長さんからのリクエストです。 「オリガミの魔女と博士の四角い時間」というテレビ番組で紹介された題材だそうで、作り方の動画がネットで公開されていました。 館長がチャレンジするも断念。「見てもできないのよ!!」と…

緑ホイル紙で、斜め折り四段ピラミッド。

最近、フォローしている折り紙インスタグラマーの方々がハイレベル過ぎて、マジで自信喪失してる今日この頃。技術もセンスも勝てる気がしねぇ… でも続けるよ。楽しいから。 応援してね(ボソッ 今度は緑ホイル紙で、斜め折り四段ピラミッド。 これも立体的に…

赤ホイル紙で花折りピラミッド。

紙が薄すぎてペターンとなってしまったので、両端を引っ張って立体感を出しました。 ホイル紙というのは、教育折り紙に一枚ずつ入っている金銀の紙のことで、完成品の見栄えの良さと整形のしやすさから「本番用」ともいわれています。 しかし難度は上がりま…

吉澤章「パンダ」

職場の同期からのリクエスト。頭と胴体で2枚使います。首を少し傾けるとかわいい。 手の曲線は、親指と人差し指のカーブを使うと、良い感じに立体感が出ます。 この構造、結構身近にあるんですよね。マックのアップルパイの箱とか。 パンダはとても人気のあ…

ひな祭りおまけ。ひなシャツ。

先日のリアル僧侶に「卓球のユニフォームみたい」と言われた。 確かに、遠目に見たらそれっぽい… これも優秀な題材です。●小学校低学年でも一人で作れる。●老若男女にウケる●めちゃ簡単なのにリアル●どんな柄でもオーケー●正方形じゃなくても作れる●絵を描け…

左手だけで折った作品のクオリティに脱帽。

右半身が少し不自由な方と一緒に折り紙をする機会が定期的にあるのですが、毎回、その方(Tさん)の器用さに驚かされます。 今回は、Tさんが片手で折り上げた雛人形を紹介。 「やっぱり左手だけだと難しいね〜」なんて言いながら、時間をかけて丁寧に作った…

僧侶がアジサイを折ると仏花に見える。

友人(リアル僧侶)がウチに来たので、「あじさい折り・基本形E」を教えたのだが… 仏花にしか見えん。 どうしてこうなった。リアル僧侶だからか。 てか普通に上手い。俺のやつ(黒)と変わらん。 あじさい折りのテキストを貸したので、次会う時が楽しみです…