まさにぃの折り紙コラム

折紙講師まさにぃのブログ。

吉澤章「パンダ」

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職場の同期からのリクエスト。
頭と胴体で2枚使います。首を少し傾けるとかわいい。

 

手の曲線は、親指と人差し指のカーブを使うと、良い感じに立体感が出ます。

 

この構造、結構身近にあるんですよね。マックのアップルパイの箱とか。

 

パンダはとても人気のある題材で、顔だけの簡単なものから、全身の難しいものまで、多くの作品が世に出ています。

 

余談ですが、裏表で異なる色を活かす折り方を「インサイドアウト」と呼びます。

 

くす玉やメダルでも、敢えて白色を出すものがありますよね。昨日のシャツも、襟と袖が白色なので当てはまるかな…

 

昔からポピュラーなジャンルで、多くの作家さんが様々な作品を生み出しています。過去に投稿した神谷哲史「白鳥離水」「シャチ」もそう。

 

牛と人で「闘牛士」、ピアノと人で「ピアノを弾く人」、踊る男女で「社交ダンス」なんていう作品もあります。

 

パンダを折る際はインサイドアウトォォォォ!!!」と叫んでみてください。私は責任は取りません。