まさにぃの折り紙コラム

折紙講師まさにぃのブログ。

勝田恭平さんの折り紙教室で「ユニコーン」に挑戦しました!

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先週末は、勝田恭平さんの折り紙教室に参加してきました。


待ちに待ったこの日!
道に迷って遭難しそうになりながら、文京区白山の「おりがみはうす・JOCSホール」に行ってきました。
(結局、駅の目の前でした)


この日の題材は「ユニコーン」。
使ったのは、50cmのホイル紙です。

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「ここはどうやるんですか?」「これで合ってる?」
などなど、参加者一人一人の質問に答えながら、丁寧に指導してくださいました。


私も、持てる技術をフル動員。
3時間くらい格闘した末、何とか完成させることができました!


今日は遅ればせながら、講座の様子と感想をお送りいたします。
❶先生の手直しに感動
❷作品への「理解度」のはなし
❸Matthewさんとの対面
では、どうぞ。


♦︎♦︎♦︎


❶先生の手直しに感動
大変光栄なことに、私の完成品を、勝田さんご本人が手直ししてくださいました。


たてがみを後ろに広げて、体全体に丸みをつけて、手足をきれいに整えて…


目の前でみるみるうちに美しい曲線が作られ、躍動感あふれる姿に仕上がっていきました。


手直し前と比べると、ご覧のとおり。
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す、すげぇ…


私の技術では到底できない表現力に、ただただ魅力されるばかりでした。


❷作品への「理解度」のはなし
紙が重なって整形が難しいところを、躊躇なく曲げたり、折り直したり…


勝田さんに、
「なかなか思い切りよく折れないんです」
と相談すると、こう答えてくれました。


折り紙作家は、作品を生み生すまでに、何回も何回も作っています。

作品への理解度は、一度きりで身につくものではありません。

今回で終わりではなく、たくさん作ってみて下さい。

理解が深まれば、より綺麗な作品が作れるようになります。


…少し言葉は違うかもしれませんが、こんな事を言ってくださいました。


私も、折り紙を教える機会は多いです。
かつて同じようなことを、生徒さんに言った気がします。


しかしながら、最近はバリエーションを増やすのに夢中で、一つの作品を掘り下げることを怠っていた気がして…


何だか、ショックを受けました。
作品に対する真摯な姿勢を、もう一度学び直します!


❸Matthewさんとの対面
この日、嬉しい出来事がありました。


InstagramTwitterでおなじみのMatthew Wongさんと、初めてお会いすることができたんです。


この講座のために、香港から来たんだそうです。すげえ。


最初は折るのに集中されていたので、とても話しかけられる雰囲気ではなかったのですが…

中盤になって声をかけたら、気さくに応じてくださいました。
(私のアカウントを覚えていてくれました!)


生Matthewさんは、やっぱり凄かったです。
折るスピードがめちゃくちゃ速いうえ、折り方も上手。
勝田さんに質問しまくる、ハングリーな一面もありました。
(ちゃっかり「シャアヘルメット」もゲット)


作品を並べて写真を撮らせてもらったあとは、握手してお別れ。


Mr.Matthew, It was nice meeting you(^o^)

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♦︎♦︎♦︎


5時間の講習は、あっという間に終了。
とても濃く、充実した時間を過ごすことができました。


勝田さん、準備から当日まで、お疲れ様でした。ありがとうございました。


50cmのホイル紙をもう一枚もらったので、もう一度チャレンジしてみます!

セリアの53cmがあるから、シルバーも作ってみようかな^^


写真は、勝田さんのお手本。

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「玉虫紙」という素材を使っているそうです。


うん。
すげえ。
凄すぎる。


私も頑張ろうっと!!

 

<テキスト紹介>

新世代 至高のおりがみ

ユニコーンの折り図は非公開ですが、勝田さんの作品が載っている書籍をご紹介。
ポメラニアン」「グリフォン」など、素晴らしい作品が満載です。ぜひチェックしてみてください。