まさにぃの折り紙コラム

折紙講師まさにぃのブログ。

折り紙で、今話題の「プラナリア」を折ってみました!

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Twitterで見つけた、jaoさんの「プラナリア」を折ってみました。


ご本人に掲載を打診したところ、快諾していただきました。ありがとうございます。

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いやぁ…いいですねぇ。
めっちゃいいですコレ。
シンプルなのに、絶妙に特徴を捉えています。


特に、目が半分隠れて半目になっているところ。
マニアックなこの感じ、たまりません!!


さらに、折り図を公開して大丈夫とのお話もいただきました↓↓
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jaoさん、ありがとうございます!


分かりやすいうえ、短時間でサクッと折れるので、ぜひチャレンジしてみてください。

<jaoさんの元ツイートはこちら>


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さて。
この作品の折り方は、jaoさんの折り図にお任せするとして。


今日は、久しぶりに生物トークをしましょう。


❶まさにぃの懐かし話とプラナリア
プラナリアは最強?繊細?
❸きれいな環境に、プラナリアあり。
では、どうぞ。


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❶まさにぃの懐かし話とプラナリア
私は高校生の頃、生物部に入っておりました。


山や川、離島に至るまで、色々な所へ連れていってもらったものです。


当時のみんなはとても仲が良く、今でも親交があります。懐かしいですね。


プラナリアは、当時の観察会で始めて本物を見ました。


私が見たのは、1cm以下のものがほとんど。
ちょっと見ただけでは、見逃してしまうかも。


ネットの写真はアップが多いこともあり、実物は意外なほど小さくてびっくりします。かわいいですよ。


川の上流、水のきれいな所なら、そのへんの石をひっくり返すと普通にいます。


川遊びをする際は、休憩がてら探してみましょう。


プラナリアは最強?繊細?
さて、ネットでしばしばネタにされるこの生物。一体何者なんでしょう?


「再生能力がやばい」
「切ったら切っただけ増える」
「頭に切れ込みを入れると双頭になる」
「記憶まで再生する」


などなど。
高温高圧・放射線でも死なない「クマムシ」と並び、まるで最強の生物のような扱いです。


でも、さっき述べたように、実際は小さくてとってもかわいい生き物。


どうしても捕まえる時は、手で掴んだりせず、筆などの柔らかいものでソッと移動させてあげましょう。


もちろん、ちょん切ったらダメですよ!優しくしてあげてね。


❸きれいな環境に、プラナリアあり。
プラナリアは、繊細な生きもの。


水質が悪いところでは生きられないので、環境汚染のレベルを測る指標にもなっています。


逆に言えば、プラナリアがいるところは、とっても水がきれいなところ。


そんな環境を、いつまでも守っていきたいですね。


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「jaoさんの作品をもっと見たい!」という方は、こちらのモーメントをご覧ください。

今回の「プラナリア」も含め、一部の作品は折り図も公開されています。

素敵な作品が満載なので、必見です!!

 

<素材紹介>

ショウワグリム 教育折り紙

今回の作品を見て「折ってみたい!」と思ったた方、こちらの折り紙をどうぞ。

いつも使っているメーカーの折り紙なのですが、100均のものと比べて、しっかり丈夫な質感で、信頼できます。