まさにぃの折り紙コラム

折紙講師まさにぃのブログ。

釧路の卓球僧侶、折り紙にハマる。

今日は、折り紙にハマった私の親友の作品をご紹介。

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一応ネットの場なので、名前は伏せさせていただきます。彼を知る人は、心に留めておいてね。

 

ということで、独断と偏見で「釧路の卓球僧侶」にしました。


作品は、あじさい折り「基本形F」。
「釧路は梅雨がないので、梅雨っぽさを出してみた」とのこと。


手汗対策として、折り筋を仕込む際にはレシートを当てて折ったとのこと。ガチやん。


そして、相変わらずの達筆。

そりゃあもう、仕事でお札や卒塔婆を書くプロですから。これくらいササっと書けるの、羨ましいぞ!
ちなみに我が家のキッチンにも、彼が書いたお札が飾ってあります。


タツムリもかわいいよね。
彼、かわいいもの大好きなんですよね。


さて、今日はそんな彼について、私から紹介も兼ねてお話しましょう。
今回は2本立て。
①卓球僧侶について
②折り紙との出会い

 

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❶卓球僧侶について
彼を知らない人のためにざっくり解説すると、彼は東北の寺に生まれ、関東でお坊さんの学校を卒業後、壮絶な修行生活を経て九州へ飛ばされ、色々あって現在は釧路のお寺で働いています。卓球とスノボとコーヒーを愛する優しい青年です。当然、頭はツルツルです。


彼の修行体験は、それはもう面白…いや、とても厳しい生活だったそうです。聞くこと全てがネタとしか思えないほど、ぶっ飛んだ世界を生き延びた、とてもタフな男です。


❷折り紙の出会い
彼が折り紙を始めたのは、いつだったかな。「バラ」を折りたいと言ったので、テキストのコピーを郵送したのが始まりだった気がします。


「ココがわからん」「こう折るのだ」「わからん」「こうだ」と、お互い写真を送りまくって、やっと完成までこぎつけたのは良い思い出です。


今年の2月にウチに来た時には、一緒にあじさい折りをやりました。その時に作ったのが「基本形E」です。


最近は忙しくて折り紙をやる時間がなかったそうですが、先日私が「最近折り紙やってる?」と聞いたところ、私が貸したテキストを久しぶりに引っ張り出して、今回の作品を折ってくれました。

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離れているとはいえ、身内でこんなに折り紙やってくれる人がいるのは、とても嬉しいです。

 

折り紙がきっかけで繋がった仲間はいますが、こうして友人が折り紙を始めてくれるのは、特別なものがあります。

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