まさにぃの折り紙コラム

折紙講師まさにぃのブログ。

はぁちゃん親娘のユニット箱と「心から好きなものを躊躇するのは勿体ない!」という話。

二週間ほど前に紹介した、はぁちゃん親娘の作品が、パワーアップして帰ってきました。

f:id:masanii_origami:20180501203142j:image

前回の講座ではフタだけだったのですが、今回は本体の箱まで完成。フタ単体でも十分綺麗だったのですが、やはり完成品は素敵ですね。


単色と絵柄入りの組み合わせも上手です。絵柄が喧嘩することなく調和しています。ハート柄はちゃんと点対称に作ってあるし。


ところで、ウチの講座は基本的に超フリーダムなのですが、だんだん皆さんの好みが分かってきました。あじさい折りにひたすら没頭する人(主にいっくん)、箱を攻める人、当日になって私のテキストから題材を探す人。マルチに色々チャレンジする人。


面白いのは、年齢や性別で括れないところ。お年寄りだから伝承折り紙とか、子供だから紙ヒコーキとか、そういう傾向はあまり見られません。本来の自分が「好き!」とときめくものに、躊躇なく取り組んでいます。とても良い光景です。


以前、小学生の女の子に教えていた時のこと。野球帰りの男の子が数人通りかかり、折り紙をバカにしていったことがありました。


全員シバいてやろうかと思いましたが、女の子がいるのでやめました。いっくんが居合わせたらシバいてたんでしょうね。


まぁ、それは良いとして。
折り紙は女性の趣味と見られがちですが、複雑系のトッププレイヤーは男性が多い。プラモ的な要素が強いからかな?と思いきや、ガンプラW杯のチャンピオンは中学生の女の子だったりします。


自分が女だから、高齢だからとか、くだらない理由で自分の趣向を決めてしまうのは非常にナンセンスですよね。心から好きなものを躊躇するのは勿体ない。


ということで、私は甘党だし、かわいいものも大好きだし、かわいい題材も大歓迎です。今後もよろしくお願いします\(^o^)/